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1947年5月18日神奈川県横浜市生まれ。父は劇団民芸の創設者の一人で、俳優であり演出家でもある故・宇野重吉。64年にグループ・サウンズ<ザ・サベージ>を結成、ベースを担当。66年に「いつまでもいつまでも」「この手のひらに愛を」をヒットさせる。
68年熊井啓監督作品『黒部の太陽』で俳優としてデビュー。76年山田洋次監督作『同胞』の主役に抜擢される。黒澤明監督作品は、85年の『乱』で長男の一文字太郎孝虎、続く『夢』(90)では黒澤監督の分身とも言うべき「私」を演じた。そして黒澤監督の遺作『まあだだよ』(93)では主人公の内田百閧フ弟子を演じるとともに、ナレーションも担当した。2000年、第一回小泉監督作品『雨あがる』(黒澤監督遺稿脚本)に主演、第24回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、第13回日刊スポーツ映画大賞主演男優賞、2000年イラン・ファルジ国際映画祭・優秀男優賞、2000年度全国映連賞男優賞を受賞。2001年は、熊井啓監督作品『日本の黒い夏〜冤罪〜』、本広克行監督作品『サトラレ』、市川準監督作品『東京マリーゴールド』など話題作の出演が相次いだ。またtbs『世界遺産』ではナレーションを担当。 歌手としては、81年に発売した「ルビーの指環」がミリオンセラーを記録。第23回日本レコード大賞、第12回日本歌謡大賞を受賞。
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